引き続きいまさらモナコグランプリの週末
土曜日の夕方

モナコ旧市街を探索した後のこと

閉店間近のモナコ大公御用達のチョコレート屋

店内にはアルベール2世からと思われる手紙が写真と一緒に飾ってある
フランス語っぽい

大学で何回も履修したかいもなくなんて何が書いてあるかはわからん

「お宅のチョコレートうめぇよ!マジで!観光客にもちょーオヌヌメ!」
みたいなことが書いてあるんやろう

字はあんまりキレイじゃなかった
やんごとない人が字下手っちゅうのはちょっと親近感

店内でお土産チョコレートを買い漁る

モナコのお土産はこれくらいしかないからね…
そもそも観光地なんで産業ないし

あとはブランド物なんかの値段がヤバいものばかり

ちなみに前回のお土産も80%くらいがここのチョコレート
あとの20%はどこで着るのかわかんらい謎のポロシャツやTシャツ

ふとみればチョコレート大量購入しとるのはことごとく日本人…

仕事を休んだらお土産が要るみたいな文化は早く滅亡したらいいのに