カンガルーTVを返却にいく

すると既に結構な行列が

オフィスの中を覗くと、
手際悪い(というか手際をよくする気がない)らしく
なかなか返せない模様

6時くらいまでに返してね
と、いうことだったけど
並んでる間に6時は過ぎ…
おいおい勘弁してくれよ感が漂い始める

大分待ってから責任者とおぼしきアラン・プロストの兄弟みたいな人が登場
「待ちたくない人はオレに渡してくれ」
「シリアルナンバーがあるから誰が返してくれたか把握できるから」
と、列の人々からブツの回収を開始

それできるんなら初めからそうしろよ…
と思いながらプロスト兄弟にカンガルーTVを渡してタスク終了

いろんなとこで思ったけど日本人は生き急いでて真面目過ぎかもね