ウチには「もみもみまくら」称される枕と枕カバーの残骸がある

「もみもみまくら」の枕の方は嫡男様の愛用の枕
布団セットについてきた安物

寝るときや休憩するときに抱きしめて
枕の角っこをもみもみしとる
これで落ち着くらしい

「もみもみまくら」の枕カバーの方は長女様のもの
最初は枕にちゃんとつけてあったけど
いつしか枕と分離されてカバーだけになり
破れてボロきれ状態に

ちなみに本体の枕はベッドの端っこに置いてある

このボロきれを手でゴシゴシしたり
足の指に挟んで寝る

2つあって朝用と夜用があるようで
本人にとっては違うらしい